MEMBER'S VOICE

愛されるキャラクターへと磨き上げていく

物袋奈津子Natuko Mottai

イラストディレクター/ 2014年 キャリア入社

PROFILE

山口大学工学部感性デザイン工学科卒業。ウェブディレクターをはじめ、UIデザイナーと多岐にわたる職種を経験。現在は、ゲーマーならではの目線やデザイナー経験を駆使し、売れるキャラクターづくりに奮闘している。

イラストのクオリティを最大限まで高め、ユーザーさんの心を掴まえる。

私は入社当初、UIデザイナーとして働いていました。しかし、移管元のイラストレーターとの折衝やイラストのクオリティ管理をできる人が社内で必要になり、イラストディレクターに転身しました。 実は、私はマイネット初のイラストディレクターです。そのため、最初はすべてが手探りでした。しかし、経験を重ねるうちに、実際に手を動かすイラストレーターが理解しやすい伝え方など、コミュニケーションのとり方をはじめとしたディレクションのコツが分かるようになってきました。たとえば、イラストの修正依頼をするときも、テイストなど絵の方向性をきちんと示すように心掛けています。ユーザーさんの感覚に寄り添って、売れるイラストづくりができるように気を配りながら、外部のイラストレーターとコミュニケーションをとっています。

現在は、タイやベトナムなど海外のイラストレーターをディレクションするオフショアの仕事や、プロジェクトの人員を減らしながら効率的に仕事を運用するための仕組みづくりをメインに手掛けています。決められた予算の中でも、ハイクオリティなイラストをユーザーさんに届けたいので、海外のイラストレーターと密に連絡を取り合い、日々イラストのブラッシュアップに打ち込んでいます。

常に新しい刺激を得られるマイネットで、業界のトレンドをつくっていく。

マイネットに転職を決めたのは、ゲームメーカーさんよりタイトルをマイネットへ移管する際に、その企業の方々から考え方を学べると感じたからです。前職でもソーシャルゲームの会社に勤めていましたが、その当時はまだソーシャルゲーム自体の歴史が浅く、社内の誰もが右も左も分からない状態でした。デザイナーの先輩もおらず、本もなかったので業界のトレンドを掴めず不安な状態でしたね。だからこそ、さまざまな企業の方とつながり、絶えず新しい技術に触れることで、私も業界のトレンドをつくる側にまわりたいと思いました。

部内には、イラストディレクター経験者がほとんどいないので、お互いの仕事内容をきちんと共有しようと、みんなで勉強会をはじめました。現在はメンバーのレベルが上がってきたので、「数字を意識できる」を目標に掲げ、KPIなどを分析したうえで、そのロジックに沿って発注先やデザインを決めてキャラクターをつくろうと取り組んでいます。数値を読み解いた末に、納得いくイラストをつくり上げられた時も嬉しいですが、それにユーザーさんからの反応が加わると喜びもひとしおです。

マイネットを一言で言うと

自由で風通しのよい会社

CHALLENGE

コンテンツ全体を構築できるディレクターへ

人気のある大型タイトルが社内に入ってくることが増えています。そうしたタイトルはキャラクター自体にファンがついているので、キャラ設定がぶれたり、イラストのクオリティが落ちるとすぐに人気が落ちてしまいます。今はイラスト専門ですが、シナリオを含めた全体を管理でき、ハイクオリティな状態でリリースできるディレクターになりたいです。