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日経産業新聞朝刊に『イントラnewsing』(イントラニューシング)が掲載されました

4月24日火曜日の日経産業新聞朝刊2面で、『イントラnewsing(イントラニューシング)』を掲載いただきました。
『話題サイトや記事 「お気に入り」を社内共有 〜マイネット・ジャパン 情報交流を後押し』という見出しの記事で、本日4月24日リリースの国内初の社内ソーシャルニュースパッケージ『イントラnewsing(イントラニューシング)』が紹介されています。

ネットサービス開発のマイネット・ジャパン(東京都・中央区 上原仁社長)は企業向けに「ソーシャル・ブックマーク・サービス(SBS)」のイントラネット版ソフトを開発した。社員同士が話題のサイトやニュースなどを投稿し、各自の「お気に入り(ブックマーク)」に登録された件数などを基に「旬の話題」を人気順に表示する。社内の情報共有やコミュニケーションを促進するツールとして需要を開拓する。

ネットの情報だけでなく、社内の通達や保存文書、社内ブログ(日記風の簡易型ホームページ)や社内ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の記事なども登録して共有できる。管理者の使い勝手やセキュリティーを強化したほか、社員同士がニュースや記事について意見を交換できる「コラボレーション支援機能」なども盛り込んだ。

マイネットは気になるサイトや記事を投稿するだけで、他の人に情報を発信したり、話題を共有できるSBSの手軽さをアピール。社員同士の情報交流を活性化させる「呼び水」として、企業に導入を働きかける考えだ。

マイネット・ジャパンは『イントラnewsing』を「企業内ウェブ利用者のソーシャルプラットフォーム」と位置づけ、これまでのB2C向けに加え、「企業内の情報共有」に向けてのソーシャルサービスをご提供してまいります。ご意見・お問い合わせなどは info@mynet.co.jpまでお気軽にお寄せください。