週刊「東洋経済」にてマイネットが紹介されました
2015年6月27日発行の週刊「東洋経済」にてマイネットのスマートフォンゲーム事業と事業開発室長・倉田 直樹のコメントが紹介されました。
「スマホゲームのセカンダリーマーケット(タイトルを買い取り、運営するビジネス)は数年後に1000億円規模になる」とマイネットの倉田直樹・事業開発室長は話す。
マイネットは現在、スマートフォンゲームセカンダリ市場(※)のNo.1企業を目指し、新作の自社開発、およびゲーム企業からの買収や協業契約を通じて運営ゲームタイトルを増やしており、本掲載時点で12タイトルのスマートフォンゲームを提供しております。
これまでに美麗・美少女系ゲームを中心としたスマートフォンゲームの開発・運営ならびに相互送客ネットワークの構築を通じて、スマートフォンゲーム運営におけるサービス向上と収益化に、高い専門性を蓄積しております。
今後もマイネットは、スマートフォンゲームタイトルの買収・運営移管等に注力することでスマートフォンゲームセカンダリ市場を牽引してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
※スマートフォンゲームセカンダリ市場とは、スマートフォンゲームタイトルの買収・運営移管等の二次取引により形成される市場を意味します。