上原 仁(代表取締役社長)がICCカンファレンスKYOTOに登壇した際の内容が掲載されました
代表取締役社長の上原 仁が登壇した、ICCカンファレンス KYOTO 2016の様子が掲載されましたので、ご覧ください。当日は「創業期の苦難をいかに乗り越えるか」をテーマに、22歳の学生時代から創業期にいたるまでのお話をさせていただきました。
パート1:「いま私が22歳ならインドで起業する」成長企業の起業家たちが大学生に戻ったら【KS16-1A #1】
パート2:かつてITベンチャーは社会の「はみ出し者」だった(マイネット上原)【KS16-1A #2】
パート3:「スタートアップ=資金調達と勘違いしている人が多い」ドリコム内藤氏が語るおカネの考え方【KS16-1A #3】
パート4:「競争優位性がないことを受け入れた」クラウドワークス吉田氏の気合い経営【KS16-1A #4】
パート5:「自分でできること・できないことを直視する」起業人生で気付かされた大事なこと【KS16-1A #5】
パート6:ベンチャー企業がキャズムを超えるためには?【KS16-1A #6】
パート7:【最終回】「鏡の前で俺は天才だと言い続ける」自分でスイッチを入れられる起業家は変われる【KS16-1A #7】