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株式会社マイネットは第15回「アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」にて195位を受賞 270.21%の収益(売上高)成長を記録

マイネットグループの株式会社マイネット(東京都港区、代表取締役社長:上原 仁)は、デロイト トウシュ トーマツ リミテッド(以下、DTTL)が発表したテクノロジー・メディア・テレコミュニケーション(以下、TMT)業界の収益(売上高)に基づく成長率のランキング、第15回 「アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」において、直近3決算期の成長率270.21%を記録し、500位中195位を受賞いたしました。
詳細は こちら をご覧ください。

このランキングはDTTLが世界3地域(北米・欧州・アジア太平洋地域)で実施するプログラムで、アジア太平洋地域は今年15回目を迎えます。オーストラリア、中国、香港、インド、韓国、ニュージーランド、シンガポール、台湾、そして日本からの、上場・未上場企業を問わず、TMT業界に含まれる企業の応募をもとに、直近3決算期の収益(売上高)に基づく成長率の上位500社がランキングされ、企業の成長性や成功を知る上でのTMT業界におけるベンチマークの役割を果たしています。
プログラムの詳細は、 http://www.deloitte.com/jp/fast50 をご覧ください。

マイネットグループは、今後もゲームサービス事業の拡大を図ることで、新たな産業構造を作ってまいります。

【テクノロジー Fast500について】
Fast 500は、国際会計事務所組織 デロイト トウシュ トーマツ リミテッドが、TMT業界の急成長企業を、世界3極(アジア太平洋地域、北米地域、EMEA地域)の地域レベルで顕彰するプログラムです。北米地域では1997年から、EMEA地域、アジア太平洋地域では2002年より実施しており、日本は初年度から参加しています。ランキング基準は、直近3決算期(北米地域、EMEA地域は直近4決算期)の収益(売上高)に基づく成長率としています。

*本プログラムで開示されている情報について
Fast50は、集計に当たり正確を期しておりますが、企業からの回答をそのまま集計し反映したものであり、有限責任監査法人トーマツやデロイト トウシュ トーマツ リミテッドは、明示または黙示を問わず、これらの情報の正確性などについて何らかの意見を表明したりまたは内容を保証したりするものではありません。なお、Fast50およびFast500プログラムの詳細については、 http://www.deloitte.com/jp/fast50 よりご覧いただけます。

【マイネットグループ】http://mynet.co.jp/
人と人とを結びつける「オンラインサービスの100 年企業」持株会社のマイネット、ゲームサービス事業を営む事業会社のマイネットエンターテイメント、マイネットゲームス、C&M ゲームスが主要4 社。現在は、買取・協業を通じてゲームメーカーより獲得したスマートフォンゲームの運営課題を解決し継続的に利益が出る構造に変革させることで、収益力のさらなる拡大を目指している。また、ゲーム領域においてサービス運営に特化した初めての事業者(ゲームサービス事業者)として、ユーザーの皆さまに「ずっとワクワク」を体験いただけるようスマートフォンゲームの機能追加、運営開発の改善・強化、ゲームサービスレーベル「PARADE(パレード)」の拡大を図っている。

【本件に関する問い合わせ先】
株式会社マイネット 担当:釜(カマ)
E-mail: pr@mynet.co.jp