マイネットグループ配信ネイティブスマートフォンゲーム、 パブリッシャー表記を「PARADE game」に統一
マイネットグループの株式会社マイネット(東京都港区、代表取締役社長:上原 仁)は、グループで配信しているネイティブスマートフォンゲームのパブリッシャー表記に関して、今後「PARADE game」に統一*1することをお知らせいたします。
これまでマイネットグループのネイティブスマートフォンゲームのパブリッシャー表記は、ゲームサービス事業を展開するグループ各社名義としておりましたが、 「PARADE game」に統一することで、ゲームサービスレーベル「PARADE」の認知向上、ブランド展開を図ってまいります。
※ 一部のマイネットグループ配信ゲームタイトルのパブリッシャー表記は、グループ各社名義のままとなります。
2016年7月に発表した「PARADE」は、“ユーザーバリュー1st”を掲げ、ユーザーの皆さまに長く、ワクワクするゲームを楽しんでいただけるようマイネットグループが運営しているスマートフォンゲームに冠するレーベル名です。
■ゲームサービスレーベル「PARADE」http://mynet.co.jp/
長く続くお祭りのPARADE、そこに続々と参加していく笑顔の人々。このように、 「PARADE」という名称には、“長く、ワクワクする空間を提供する”という意図を込めています。スマートフォンゲームに「PARADE」が冠されることは、ユーザーの皆様が遊んでいるタイトルが、より長く楽しめることを意味します。 マイネットは、今後もゲームサービスレーベル「PARADE」を通じて、ユーザーの皆様に長く、ワクワクするゲームを楽しんでいただけるようゲームサービスの改善・強化及び 「PARADE」タイトルの拡大を図ってまいります。
【マイネットグループ】http://mynet.co.jp/
人と人とを結びつける「オンラインサービスの100年企業」 持株会社のマイネット、ゲームサービス事業を営む事業会社のマイネットエンターテイメント、マイネットゲームス、マイティゲームス、S&Mゲームス、ネクストマーケティング(マーケティング事業)、マイネット・ストラテジックパートナーズ(M&Aコンサルティング事業)の主要7社。 当社グループは、ソフトウェア産業からサービス産業へと構造変化したゲーム産業の中で、ゲームサービス業という新たな業態を確立していくことを目指しており、ゲームメーカーが制作したスマートフォンゲームを買取や協業により仕入れ、独自のノウハウでバリューアップした後に長期サービス運営を行うゲームサービス事業を主に営んでおります。 ゲームタイトル数39タイトル(2017年7月現在)