マイネット、「2017年 日本テクノロジーFast50」にて4位に!584.72%の収益(売上高)成長で2年連続受賞
マイネットグループの株式会社マイネット(東京都港区、代表取締役社長:上原 仁)は、有限責任監査法人トーマツが発表したテクノロジー・メディア・テレコミュニケーション(TMT)業界の収益(売上高)に基づく成長率のランキング「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2017年 日本テクノロジー Fast50」 http://www.deloitte.com/jp/fast50/2017 を2年連続受賞したことを発表いたします。
過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率584.72%を達成し50位中4位に、そして上場企業33社の中では1位となりました。
日本テクノロジー Fast50は、デロイト トウシュ トーマツ リミテッドが世界約40カ国および北米・欧州・アジア太平洋地域の3地域ごとに実施しているランキングプログラムの日本版です。TMT業界での成長性や成功のベンチマークであり、今回で15回目の開催です。上場・未上場企業を問わずTMT業界に含まれる企業からの応募をもとに、過去3決算期の収益(売上高)成長率の上位50社がランキングされます。
マイネットグループは、今後もゲームサービス事業において、ゲームメーカーが制作したスマートフォンゲームを買取や協業により仕入れ、独自のノウハウでバリューアップした後に長期サービス運営を推し進めることで、持続的な成長を実現してまいります。
【テクノロジー Fast50プログラムについて】
Fast50は、国際会計事務所組織 デロイト トウシュ トーマツ リミテッドのランキングプログラムの日本版であり、TMT業界の企業を過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率で順位付けします。指標を収益成長率としていることにより、企業規模によらない成長性を表わすランキングとなります。上場・未上場企業に関わらず、応募が可能です。なお、Fast50の応募企業は、自動的に、アジア太平洋地域テクノロジー Fast500の候補企業となります。対象となる事業領域は、ハードウェア、ソフトウェア、通信、メディア、ライフサイエンス、クリーンテックです。
*本プログラムで開示されている情報について
Fast50は、集計に当たり正確を期しておりますが、企業からの回答をそのまま集計し反映したものであり、有限責任監査法人トーマツやデロイト トウシュ トーマツ リミテッドは、明示または黙示を問わず、これらの情報の正確性などについて何らかの意見を表明したりまたは内容を保証したりするものではありません。なお、Fast50およびFast500プログラムの詳細については、http://www.deloitte.com/jp/fast50 よりご覧頂けます。
【マイネットグループ】http://mynet.co.jp/
人と人とを結びつける「オンラインサービスの100年企業」 持株会社のマイネット、ゲームサービス事業を営む事業会社のマイネットエンターテイメント、マイネットゲームス、マイティゲームス、S&Mゲームス、ネクストマーケティング(マーケティング事業)、マイネット・ストラテジックパートナーズ(M&Aコンサルティング事業)の主要7社。
当社グループは、ソフトウェア産業からサービス産業へと構造変化したゲーム産業の中で、ゲームサービス業という新たな業態を確立していくことを目指しており、ゲームメーカーが制作したスマートフォンゲームを買取や協業により仕入れ、独自のノウハウでバリューアップした後に長期サービス運営を行うゲームサービス事業を主に営んでおります。
ゲームタイトル数36タイトル(2017年10月現在)