マイネットグループのゲームサービス事業会社4社が合併しマイネットゲームスに。「ゲームサービス圧倒的No.1」を目指す
株式会社マイネット(東京都港区、代表取締役社長:上原 仁)は、2018年4月1日付で、マイネットグループにおいてゲームサービス事業を営む事業会社4社(株式会社マイネットエンターテイメント、株式会社マイネットゲームス、株式会社マイティゲームス、株式会社S&Mゲームス)が合併し株式会社マイネットゲームスになることをお知らせいたします。
マイネットグループは、現在、買取・協業を通じてゲームメーカーより獲得したスマートフォンゲームの運営課題を解決し継続的に利益が出る構造に変革させることで、収益力のさらなる拡大を目指しています。
また、ゲーム領域においてサービス運営に特化した初めての事業者(ゲームサービス事業者)として、ユーザーの皆さまに「ずっとワクワク」を体験いただけるようスマートフォンゲームの機能追加、運営開発の改善・強化、ゲームサービスレーベル「PARADE(パレード)」の拡大を図っています。
これまで4社に分散していたゲームサービス事業を担うリソース・経営資源等をマイネットゲームスに集結させることで、より一層のゲーム運営力の向上を図り、ゲームサービス事業における圧倒的No.1を目指してまいります。
株式会社マイネットゲームス 会社概要
会社名 | 株式会社マイネットゲームス |
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資本金 | 1億円 |
事業概要 | ゲームサービス事業 |
設立年月日 | 2007年11月8日 |
沿革 | 2016年5月31日:株式会社マイネットが子会社化 |
役員 | 代表取締役社長 仲川 航一 |
【マイネットグループ】 http://mynet.co.jp/
人と人とを結びつける「オンラインサービスの100年企業」 持株会社のマイネット、ゲームサービス事業を営む事業会社のマイネットエンターテイメント、マイネットゲームス、マイティゲームス、S&Mゲームス、ネクストマーケティング(マーケティング事業)、マイネット・ストラテジックパートナーズ(M&Aコンサルティング事業)の主要7社。 当社グループは、ソフトウェア産業からサービス産業へと構造変化したゲーム産業の中で、ゲームサービス業という新たな業態を確立していくことを目指しており、ゲームメーカーが制作したスマートフォンゲームを買取や協業により仕入れ、独自のノウハウでバリューアップした後に長期サービス運営を行うゲームサービス事業を主に営んでおります。 ゲームタイトル数36タイトル(2018年2月現在)