「デロイト 2018年アジア太平洋地域 テクノロジー Fast 500」3年連続受賞。303.42%の収益(売上高)成長で241位に
株式会社マイネット(東京都港区、代表取締役社長:上原 仁)は、有限責任監査法人トーマツが発表したテクノロジー・メディア・テレコミュニケーション(TMT)業界の収益(売上高)に基づく成長率のランキング 「デロイト 2018年 アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」 http://www.deloitte.com/jp/fast500/2018 で241位となり、3年連続受賞したことを発表いたします。
アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500は、デロイト トウシュ トーマツ リミテッドが世界3地域(北米・欧州・アジア太平洋地域)で実施するプログラムです。上場・未上場企業を問わず、TMT業界に含まれる企業からの応募をもとに、過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率の上位500社がランキングされます。
マイネットグループは、現在の主力事業であるゲームサービス事業において、ゲームメーカーが制作したスマートフォンゲームを買取や協業により仕入れ、独自のノウハウでバリューアップした後に長期サービス運営を手がけています。
国内最大数を誇るゲームタイトル運営で蓄積されたリアルタイムデータに基づいたAI化基盤を活用し、ユーザーの皆さまが長くワクワクする体験を楽しみ続けられる「10年空間」の実現を目指すことで、今後も持続的な成長を目指してまいります。
【マイネットグループ】 https://mynet.co.jp/
コミュニティの永続をミッションに掲げる「オンライン時代の100年企業」
現在は国内最大数のオンラインゲーム運営を行うゲームサービス事業を主に営んでいる。多数のゲーム運営で蓄積されたビッグデータに基づくノウハウやAI基盤を活用することで、ユーザーの皆さまが長くワクワクできる「10年空間」の実現を目指している。
運営ゲームタイトル数38タイトル(2018年12月現在)