「Domopalooza 2019」にデータドリブン統括部 部長 梅野 真也が登壇。マイネットグループ独自のDomo活用事例を紹介
株式会社マイネット(東京都港区、代表取締役社長:上原 仁)は、ビジネスのためのオペレーティングシステム 、Domo(本社:ユタ州シリコンスロープス)が主催する顧客向け年次カンファレンス「Domopalooza 2019」に、データドリブン統括部 部長の梅野 真也が登壇することをお知らせいたします。
今年で5回目を迎える「Domopalooza 2019」 https://www.domo.com/domopalooza(英語サイト) は、3月19日から22日までの4日間、米国ソルトレイクシティのソルトパレス・コンベンションセンターで開催されます。
米国連邦政府の元最高情報責任者トニー スコットを含む、変革を担うリーダによる基調講演に加え、50名を超える顧客スピーカーを招き、企業の経営層やCIO、ITリーダーがDomoを活用していかにしてデジタル変革を容易かつ確信を持って主導・拡大しているか実例を交えて紹介します。
梅野は、3月21日(木)13:45(現地時間)から開催されるセッション「Transformative Moments Using Domo(Domoによる変革の瞬間)」において、全領域でAI進化を目指しているマイネットグループにおける独自のDomo活用事例を紹介いたします。
梅野 真也 略歴
役職
株式会社マイネット データドリブン統括部 部長
株式会社mynet.ai 代表取締役社長 CEO
略歴
1981年生。東京工業大学卒業。米マサチューセッツ工科大学(MIT)大学院修士課程修了。株式会社 東芝にてデータマイニング・機械学習による地域電力の全体最適化アルゴリズムの研究開発に従事。その後、楽天株式会社 データインテリジェンス統括部にてデータサイエンティスト。大規模ページ群のデータに基づいた半自動生成プロジェクトを共同プロジェクトリーダーとして成功に導く。また、同プロジェクト内で、ユーザーにパーソナライズされた商品レコメンド機能の開発もリード。 2017年2月よりマイネットに参画し、データ分析室長、その後データドリブン統括として、全社横串でのデータ分析設計やデータドリブン推進、AIアルゴリズムのディレクションを担当。
【マイネットグループ】 https://mynet.co.jp/
コミュニティの永続をミッションに掲げる「オンライン時代の100年企業」
現在は国内最大数のオンラインゲーム運営を行うゲームサービス事業を主に営んでいる。多数のゲーム運営で蓄積されたビッグデータに基づくノウハウやAI基盤を活用することで、ユーザーの皆さまが長くワクワクできる「10年空間」の実現を目指している。
運営ゲームタイトル数38タイトル(2019年3月現在)
【mynet.ai】
マイネットグループの1社で、データ分析・AI(人工知能)活用サービスを提供するテクノロジーベンチャー。
オンライン社会の”自動運転”により、その社会にいる人たちがより幸せになるサービスを生み出しだしていくことを目指している。