累計ダウンロード数750万突破の人気作「黒騎士と白の魔王」が3周年!最大100連引ける「祝3周年10連ミッションガチャ」を実施中!
マイネットグループの株式会社マイネットゲームス(東京都港区、代表取締役社長:松本啓志)が提供する「黒騎士と白の魔王」は、2020年4月26日(日)に3周年を迎えました。
ユーザーの皆さまの日頃のご愛顧に感謝し、「3周年記念イベント」を4月中旬より随時開催しております。
「黒騎士と白の魔王」は、2017年4月にグラニよりリリースされ、2018年4月よりマイネットグループで運営している、迫力のバトルが人気の本格オンラインRPGです。
PCゲームの面白さをスマホでも同様に体験できるよう、やりごたえのあるゲーム設計や音楽・ムービーなどの世界観にもこだわった本作は、今年2月に累計ダウンロード数750万を突破し、今なお多くのユーザーの皆さまにお楽しみいただいております。
4月中旬より随時開催中の「3周年記念イベント」では、初めてや久しぶりのユーザーさまでも最大100連引けるガチャや、日頃から遊んでいただいているユーザーさま向けのキャンペーンなど、誰もが楽しめる各種施策をご用意しています。
「10年空間」の実現を掲げるマイネットグループ及び「黒騎士と白の魔王」は、3周年を迎えられたことに感謝し、今後も皆さまに長くワクワクをお届けできるよう努めてまいります。
【運営チームからのメッセージ】
「この度『黒騎士と白の魔王』は、多くの皆さまのおかげで3周年を迎えることができました。これまで『七つの大罪』や『転生したらスライムだった件』などの有名作品とコラボさせていただき、多くの好評をいただきました。今後もユーザーさまに「待ってました!」と言っていただけるような各種施策や、やりごたえのある・面白いゲームづくりを追求してまいります。引き続きの応援をよろしくお願いいたします!」
■3周年アニバーサリーキャンペーン開催!!
1.期間限定ミッション開始!最大100連ガチャのチャンス!
開催期間:4月22日(水)メンテナンス終了後 ~ 5月11日(月)12:29
期間内に限定ミッションをクリアするごとに10連ガチャを1回引けるイベントです。
最大100連のガチャを引くことができ、初心者や復帰ユーザさまのスタートダッシュはもちろん、ベテランプレイヤーさまのデッキ強化にも最適です!
2.アニバーサリーガチャ
開催期間:4月26日(日)00:00 ~ 5月11日(月)12:29
アニバ―サリー期間限定の超強力なキャラクターが3体登場!
どんな場所でも活躍できるスキルをぜひGETしてみてください。
3.3周年記念ログボ
開催期間:4月26日(日)00:00 ~ 5月10日(日)23:59
限定スタンプや、ガチャを引けるアイテムなど豪華報酬をログインするだけでGET!
4.アニバーサリーフリードロップイベント
開催期間:4月26日(日)00:00 ~ 5月11日(月)12:29
期間中、様々なクエストでドロップされるアイテムを集め、豪華アイテムと交換できます。
5.新神獄級降臨ボス「ベル」登場!
初回開催期間(随時開催):4月28日(火)21:00 ~22:50
史上最強の降臨ボスが登場します。様々な新ギミックでプレイヤーを苦しめる「ベル」に挑みましょう!
他にも、「超レアキャラの登場」や「オトモ機能」の追加など、様々なアップデートを予定しております!
詳細はゲーム内お知らせや、公式Twitter(https://twitter.com/kurokishi_jp)をご覧ください。
■黒騎士と白の魔王
正式タイトル | 黒騎士と白の魔王 |
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ジャンル | GvG(Guild vs Guild) |
概要 | 従来のオンラインRPGをスマホに最適化させた、スマホ史上、最高に楽しめるオンラインRPGです。 |
価格 | 基本プレイ無料(アイテム課金制) |
利用方法 | ・iOS(App Store) |
配信会社 | 株式会社マイネットゲームス |
運営会社 | 株式会社マイネットゲームス |
権利表記 | © Mynet Games Inc. All rights reserved. |
【マイネットグループ】 https://mynet.co.jp/
「会いたいときに会いたい人に会える社会の実現」を企業理念に、オンライン化する世界への価値創造に挑戦し続ける「オンライン時代の100年企業」
現在の主力事業はゲーム産業にセカンダリマーケットを切り拓いたゲームサービス事業。国内最大数のゲーム運営で蓄積されたデータ基盤やアセットシェアリング基盤を活用し、「10年空間」をテーマに全てのゲームタイトルの長期発展を目指している。(運営タイトル数36タイトル ※2020年3月現在)
2020年からの第三創業期においては、5G時代を見据えたAIプロダクトやライブゲーム、応援経済といった新規領域にドメインを広げ、新たな社会価値の創出を目指している。