「戦乱のサムライキングダム」が7周年。日頃のご愛顧に感謝し7大キャンペーンを開催!
マイネットグループの株式会社マイネットゲームス(東京都港区、代表取締役社長:松本 啓志)が提供するリアルタイム戦国バトルゲーム「戦乱のサムライキングダム」は、2020年12月にサービスリリースより7周年を迎えます。
ユーザーの皆さまのご愛顧に感謝し、「7周年記念キャンペーン」を開催いたします。
「戦乱のサムライキングダム」は、2013年12月にポケラボよりリリースされ、2016年4月よりマイネットグループで配信・運営している戦国バトルゲームです。
称号や名誉をかけ白熱の戦いが繰り広げられる天下統一戦は、12月の開催で82回目となります。
また、2020年2月にリニューアルした生放送番組「サムキンチャンネル」では、MCやゲストのほか運営・開発メンバーも登場し、ユーザーの皆さまとのつながりを大切にしてまいりました。12月14日には特別生放送も実施し、大変好評をいただきました。
「10年空間」の実現を掲げるマイネットグループ及び「戦乱のサムライキングダム」は、7周年を迎えられたことに感謝し、今後も皆さまに長くワクワクをお届けできるようさらなる歩みを続けてまいります。
【運営チームからのメッセージ】
「この度『戦乱のサムライキングダム』は12月に7周年を迎えることができました。これまで遊んでくださった全てのユーザーさまに感謝申し上げます。これからも8周年、9周年、10周年と、長く「サムキン」をお楽しみいただけるよう、運営一同力を合わせて頑張ってまいります。引き続きの応援をよろしくお願いいたします!」
■7周年記念キャンペーン
1.最大77連!無料11連ガチャ
開催期間:2020年12月24日(木)15:00 ~ 2020年12月31日(木)14:59
1日1回11連ガチャが無料!期間中最大で77連もガチャが引けます。毎日引いてGR武将を狙おう。
2.合戦リザルト改修記念キャンペーン開催!
開催期間:2020年12月24日(木)15:00 ~
合戦リザルト更新第一弾!リザルト画面でMVP項目が確認できるようになりました。部隊を強化してMVPを目指そう。
また、合戦参加キャンペーンを実施いたします。期間中合戦に参加すると5回目、10回目で伊邪那岐がGETできます!
3.7周年記念ログインボーナス
開催期間:2020年12月24日(木)~ 2021年1月13日(水)
1日1回ログインするだけで、通常のログインボーナスに加え、さらに豪華な報酬をゲットできます。
ぜひ毎日遊びに来てください!
他にも様々なキャンペーンを開催いたしますのでぜひお楽しみに!
詳細はゲーム内のお知らせをご確認ください。
■戦乱のサムライキングダム
正式タイトル | 戦乱のサムライキングダム |
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ジャンル | リアルタイム戦国バトル |
概要 | 最大20人vs20人のチーム戦を主軸とした戦国リアルタイムバトルゲーム。チーム戦の「合戦」は1日3回、各30分開催され、天下統一を目指し、40人でガチバトル!通常攻撃、武将スキル、奥義、SP回復などの多様なコマンドの他、敵軍団の前衛メンバー全員を倒すと可能な「攻城戦」と、「大砲」による「落城」など 新たな演出を盛り込みました。仲間と連携したコンボ攻撃や奥義に合わせたスキル攻撃など、チーム戦ならではの戦略性と駆け引き、リアルタイムだからこそ味わえる一体感を楽しむことができます。合戦を重ねると兵種レベルが上がり、ドット絵の兵種アバターが数十通り以上に成長・進化します。他にも、阿澄佳奈さん、堀江由衣さん、鳥海浩輔さん、森久保祥太郎さんなど豪華声優陣を起用したキャラクターボイス、500種以上の戦国武将キャラクターが本作の特徴となっています。 |
価格 | 基本プレイ無料(アイテム課金制) |
ダウンロード・利用方法 | ・iPhone版ダウンロード(App Store) |
公式サイト | |
公式Twitter | |
配信会社 | 株式会社マイネットゲームス |
運営会社 | 株式会社マイネットゲームス |
権利表記 | © Mynet Games Inc. All rights reserved. |
【マイネットグループ】 https://mynet.co.jp/
「会いたい時に会いたい人に会える社会の実現」をビジョンに、オンライン化する世界への価値創造に挑戦し続ける「オンライン時代の100年企業」。
現在の主力事業はゲーム産業にセカンダリマーケットを切り拓いたゲームサービス事業。国内最大数のゲーム運営で蓄積されたデータ基盤やアセットシェアリング基盤を活用し、「10年空間」をテーマに全てのゲームタイトルの長期発展を目指している。(運営タイトル数36タイトル ※2020年9月末時点)
2020年からの第三創業期においては、AI/5G時代を見据えた新規領域にドメインを広げ、新たな社会価値の創出を目指している。