「戦乱のサムライキングダム」が8周年。日頃のご愛顧に感謝し8周年記念キャンペーンを開催!
マイネットグループの株式会社マイネットゲームス(東京都港区、代表取締役社長:松本 啓志)が提供するリアルタイム戦国バトルゲーム「戦乱のサムライキングダム」は、2021年12月にサービスリリースより8周年を迎えます。
ユーザーの皆さまのご愛顧に感謝し、「8周年記念キャンペーン」を開催いたします。
「戦乱のサムライキングダム」は、2013年12月にリリースされ、2016年4月よりマイネットグループで配信・運営している戦国バトルゲームです。
称号や名誉をかけ白熱の戦いが繰り広げられる天下統一戦は、12月の開催で94回目となります。
また、11月の配信で58回目を迎えた生放送番組「サムキンチャンネル」<https://www.showroom-live.com/room/profile?room_id=290116>では、MCやゲストのほか運営・開発メンバーも登場して番組を盛り上げるなど、ユーザーの皆さまとのつながりを大切にしてまいりました。
「10年空間」の実現を掲げるマイネットグループ及び「戦乱のサムライキングダム」は、8周年を迎えられたことに感謝し、今後も皆さまに長くワクワクをお届けできるようさらなる歩みを続けてまいります。
【運営チームからのメッセージ】
「この度『戦乱のサムライキングダム』は12月に8周年を迎えることとなりました。これまで遊んでくださった全てのユーザーさまに感謝申し上げます。今回のキャンペーンは、日頃の感謝を込めてたくさんのユーザーさまにお楽しみいただけるよう、数多くの企画をご用意いたしました。これから先も皆さまと共に歩んで行けるよう運営一同励んでまいりますので、引き続きの応援をよろしくお願いいたします!」
■8周年記念キャンペーン
1.8周年記念ログインボーナス
開催期間:2021年11月25日(木)15:00 ~ 2021年12月27日(月)14:59
1日1回ログインするだけで、通常のログインボーナスに加えて、「周年記念の限定GR武将」や「GR10%極ガチャ券(2021)」など、豪華な報酬をゲットできます。
2.最大77連!無料11連ガチャ
開催期間:2021年12月3日(金)15:00 ~ 2021年12月10日(金)14:59
1日1回11連ガチャが無料!期間中最大で77連もガチャが引けます。毎日引いてGR武将を狙おう!
3.常設ログインボーナスがリニューアル!
開催期間:2021年12月3日(金)15:00 ~
月内のログイン日数に応じて報酬がもらえるログインボーナスの内容をグレードアップしました!毎日ログインして「11連武将ガチャ券」や「GRレアガチャ券」などの豪華報酬をゲットしよう!
他にも様々なキャンペーンを開催いたしますのでぜひお楽しみに!
詳細はゲーム内のお知らせをご確認ください。
■戦乱のサムライキングダム
正式タイトル | 戦乱のサムライキングダム |
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ジャンル | リアルタイム戦国バトル |
概要 | 最大20人vs20人のチーム戦を主軸とした戦国リアルタイムバトルゲーム。チーム戦の「合戦」は1日3回、各30分開催され、天下統一を目指し、40人でガチバトル!通常攻撃、武将スキル、奥義、SP回復などの多様なコマンドの他、敵軍団の前衛メンバー全員を倒すと可能な「攻城戦」と、「大砲」による「落城」など 新たな演出を盛り込みました。仲間と連携したコンボ攻撃や奥義に合わせたスキル攻撃など、チーム戦ならではの戦略性と駆け引き、リアルタイムだからこそ味わえる一体感を楽しむことができます。合戦を重ねると兵種レベルが上がり、ドット絵の兵種アバターが数十通り以上に成長・進化します。他にも、阿澄佳奈さん、堀江由衣さん、鳥海浩輔さん、森久保祥太郎さんなど豪華声優陣を起用したキャラクターボイス、500種以上の戦国武将キャラクターが本作の特徴となっています。 |
価格 | 基本プレイ無料(アイテム課金制) |
ダウンロード・利用方法 | ・iPhone版ダウンロード(App Store) |
公式サイト | |
公式Twitter | |
配信・運営会社 | 株式会社マイネットゲームス |
権利表記 | © Mynet Games Inc. All rights reserved. |
【マイネットグループ】 https://mynet.co.jp/
「デジタルの力で繋がりを拡張する」をミッションとするインターネット企業。
AI/データ分析/デジタルマーケティングなどのDX技能を駆使し、ゲーム領域・スポーツ領域を中心にコミュニティの価値創造を通じて事業を展開している。
主力のゲームサービス事業では、累計70本のゲーム運営で蓄積したデータ・アセットを活用する横断基盤を構築し、ゲームタイトルの長期運営を実現。
スポーツ領域ではFC琉球や滋賀レイクスターズのクラブ運営のDX推進を皮切りにスポーツ産業のDXに取り組んでいる。